会社と戦おうかなっと思ったのは、
こんな理不尽で明らかに違法なことされたの、生まれて初めてなのと
いくら何でも、こんなこと、まかり通らせちゃいかんと思ったからであります。
私の前にも、似たような状況で会社を去った人がいます。
おそらく、この会社、私の後にも、似たようなことをやり続けるでしょう。
そんなこと、許せんでげすよ。
でも、義憤を晴らすことよりも、ずっと大事なことがあって、
それだけは守らなければならないと考えています。
それは、心と体の健康です。
世の中には、色々なものと、色々なことと、戦う人たちでいっぱいです。
けれども、その人たちにも、私自身にも、言いたい。
絶対に、健康を損ねてはいけません。
そこが危険ならば、どんなに悔しくても、逃げなくては。
私はまだ、大丈夫かな。